今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「【赤Z33】HKSハイパーチャレンジ岡山国際1枠目(2025.3.19)」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回の動画は2025年3月19日に岡山国際サーキットでのHKSが主催する全国サーキットイベント「HKS HIPER CHALLENGE」に参加した岡田崇司さんの1枠目のサーキット走行の様子になります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、見ていきましょう!
【赤Z33】HKSハイパーチャレンジ岡山国際1枠目(2025.3.19)
今年も岡山国際サーキットで開催された「HKS HIPER CHALLENGE」に参加している岡田崇司さん。
今回は赤のZ33での参加となります。
サーキットの状態は明け方に雪が降り、コースに積もった状態でした。
その影響でスケジュールは大幅変更となり、レースも中止される事態となってしまいました。
しかし、そこでめげないのでが岡田崇司さんです。
慣熟も2周あり、まずはコースをしっかり下見することにします。
路面も回復し、いざ走行!
路面も走れる状態にまで回復し、いざ赤Z33で走行です。
様子見のために内圧は2.8、ダンパーは前後15段戻しの街乗り仕様でスタートします。
今回の動画の画角からだと分かりにくいですが、フルウェット&水たまりがある状態でベストコンディションとは言えません。
周回するごとに徐々に乾いてくれることを祈ってまずは2分前後のタイムを出すことを目指します。
まず初めのタイムは2分4秒となりました!
続いては2分切りのタイムを目標に走り、1分58秒という結果に。
徐々にタイムを縮めていき、周回を重ねていきます。
路面の状態も徐々に乾いてきているので、周を重ねるごとにタイムが縮むことに期待が出来ます。
今回の動画での最後の周が一番いいタイムとなり、1分52秒台という結果になりました。
路面のコンディションは良くなかったものの、午後からも走る岡田崇司さんにとっては逆にいい練習となったようです。
まとめ:岡田崇司さん、岡山国際サーキットで「HKS HIPER CHALLENGE」に参加!路面状態は悪くてもタイムは?
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「【赤Z33】HKSハイパーチャレンジ岡山国際1枠目(2025.3.19)」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!