岡田崇司さんの愛車をご紹介！Z34 NISMOがさらなる進化した形とは？

今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】Z34 NISMOがここまで進化！S/Cで520馬力突入」をご紹介します。

岡田崇司さんは2000年～2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。

その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。

そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも？」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは！」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。

今回はそんな岡田崇司さんの愛車の中からZ34 NISMOについての紹介動画となります。

「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。

それでは早速、ご紹介していきましょう！

【愛車紹介】Z34 NISMOがここまで進化！S/Cで520馬力突入

今回紹介する岡田崇司さんの愛車はZ34 NISMOです。

こちらのZ34 NISMOですが、2024年の時点でほとんど完成されている状態の車ですが、今年もバージョンアップしています。

Z34 NISMOはとにかく軽量化をあまり気にしない形で、内装なども取らない仕様でナンバー付きというもので、岡田崇司さんのほかの愛車である赤Zはナンバー付きというのは同じですが、内張りなどをこちらは取っています。

また、赤ZがNAなのに対し、Z34 NISMOはスーパーチャージャが付いています。

赤Zが350馬力程度なのに対し、Z34 NISMOは去年までが480馬力程度だったものを、羽を加工し空気量を増やして520馬力程度が出るようにしました。

外装はバリスのフルヤロ、ウィングもバリヤロです。

こちらは軽量化の余地を残していているので、さらなる改良もV岡田崇司さんは考えてるようでした。

タイヤはホイールはエンケイのもので、走行会では052の295を履いてということが多かったそうです。

前後ブレンボのブレーキを入れおり、エンジンはノーマルエンジンに対してHKSのスーパーチャージャーをつけています。

スーパーチャージャをつけると周回が難しく、ラジエーターやオイルクーラーなどいろいろなキャッチタンクをつけたりと一通りのことをやっているそうです。

動画ではさらにZ34 NISMOについて語られていますので是非チェックしてみてくださいね。

ちなみにほかの動画ではフェアレディの赤Z33の紹介もしているのでそちらも気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】Z34 NISMOがここまで進化！S/Cで520馬力突入」をご紹介してきました。

「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。

鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。

次回の動画も楽しみに待ちましょう！