今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【FSCM】Z34で筑波サーキットに遠征してきた。2025.11.20」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回の動画では、岡田崇司さんが2025年11月20日に開催されたFSCM in 筑波2000に参加した様子を撮影したものになります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう!
【FSCM】Z34で筑波サーキットに遠征してきた。2025.11.20
今回、FSCM in 筑波2000に参加した岡田崇司さん。
このイベントは参加者の9割がフェアレディZでの参加しているイベントとなります。
関西にいると筑波を走る機会がなかなかないということで、一昨年からこのイベントに参加している岡田崇司さん。
岡田崇司さんの参加車両は中古のA052です。
さらに、今回のイベントではRZでの参加も増えていたそうです。
岡田崇司さんが筑波を走るのは1年ぶりとのことで、タイムアップが狙えるか気になるところですよね。
気温は15℃で、路面はドライと悪くないコンディション。
ただ、筑波から関西方面に帰ることも考えると、あまり無茶な走りは出来ないので、楽しむことを一番に走ります。
今回のイベントには岡田崇司さんの友人も参加。
たなぴー号が岡田崇司さんの前を走ります。
ちなみに、動画を見れば分かるのですが、このたなぴー号、めちゃくちゃ速かったです。
さて、まずは1週目の岡田崇司さんのタイムですが1分3秒3となりました。
まずは、様子見の軽い走行だったので、タイムはまだまだ縮められる余地がありそうな結果。
続いて、2枠目の走行では、クリアを作ろうとするも、なかなか難しかった様子。
ベストタイムが出たのは、7周目のときとなりました。
タイムは1分2秒2とコンディションを考えると悪くはないタイムです。
もちろん、走行の様子は動画におさめられていますのでチェックしてみてくださいね!
まとめ:岡田崇司さん、はるばる筑波サーキットに遠征!ベストタイムは?
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【FSCM】Z34で筑波サーキットに遠征してきた。2025.11.20」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!
