今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「フルチューンのZ33でFACTOR杯 in セントラル行ってきた!」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回の動画では、2025年11月7日に開催されたFACTOR走行会に参加した岡田崇司さんの走りを撮影したものになります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう!
フルチューンのZ33でFACTOR杯 in セントラル行ってきた!
今回、岡田崇司さんが参加する走行会は、FACTOR杯。
2025年11月7日に開催され、セントラルサーキットでおこなわれました。
このFACTOR走行会は、岡田崇司さんがまだ初心者の頃から参加していた大会でサーキット走行にはまるきっかけにもなった走行会ということで、思い入れの強い大会なんだそうです。
今年で6年連続の参加となり、サーキットを始めて6年目のシーズンの開幕ということになります。
一緒にFACTOR走行会を走る岡田崇司さんの愛車は昨年に引き続きZ33。
いろいろと細かな部分の仕様を変更したそうで、テスト走行も兼ねたサーキット走行になります。
気温は18℃でZ33のタイヤはA052となります。
1週目のタイムは1分28秒2となり、テスト走行としては悪くはないタイムだったのではないでしょうか。
次に、場面は変わり予選走行会になります。
当日、レンタルで持っていたRX8から4点を借りて、フリーでアンダーだったため、前4段戻し、後ろ6段戻しにした状態で挑みます。
タイムは、1分28秒となり、岡田崇司さんとしては納得のいくタイムとはなりませんでした。
その後はピットに戻り、リアのダンパーを2段閉めます。
エアも温感2.0に合わせて再度アタック!
果たして、当日のベストタイムは出るのでしょうか。
皆さんの目で動画を見てみて下さいね!
さらに動画では、サーキット走行して岡田崇司さんの反省点や考えなども説明されていますので、初心者の方はもちろんサーキット走行している方も参考になるのではないでしょうか。
まとめ:岡田崇司さんの6年目のサーキットシーズン開幕!フルチューンのZ33でFACTOR走行会
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「フルチューンのZ33でFACTOR杯 in セントラル行ってきた!」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!
