今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【シバ走】鈴鹿サーキット、Z34で自己ベスト！2分19秒450達成！（気温17℃）」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年～2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも？」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは！」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回の動画では、2025年10月30日開催されたシバ走に参加した岡田崇司さんの様子を撮影したものになります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう！
【シバ走】鈴鹿サーキット、Z34で自己ベスト！2分19秒450達成！（気温17℃）
2025年10月30日に鈴鹿サーキットで開催されたシバ走に参加した岡田崇司さん。
参加クラスはスーパーラップ。
タイヤはシバS T9 β 295/32.5R18となります。
初めてのタイヤに実践では初となるウォーマー、京都のフジムラオートさんからも強力な助っ人、さらに社内のサーキット部のメンバーの力も借りて鈴鹿サーキットの完全クリアの場に立った岡田崇司さんです。
マシンの馬力は520馬力と十分なものになりますが、1480キロという車両の重さは正直重いと感じてしまうところ。
さらに、スーチャー号にとって気温はまだ高い状態ということで不安要素を抱えながらも鈴鹿サーキットで2分20秒を切るために、ピットから出ていきます。
この時の岡田崇司さんはかなり緊張していたようで、ガチガチになっていたようです。
今回はウォーマーで内圧1.6にして温感は1.9くらいのイメージで調整。
1周のみのアタックのため、大きなミスは許されません。今までの数年間の努力が報われる日が来るのか、岡田崇司さんが緊張するのもわかる気がしますよね。
走行の詳しい様子は、実際の動画を見ていただきたいのですが、自己ベスト更新を狙い走る岡田崇司さんのハンドルさばきやアクセルを踏み込む姿など、2分20秒切りのタイムを狙う熱い走りを見ることが出来ましたよ。
ノーミスの走りとはなりませんでしたが、逆にこれからも伸び代があるととらえれば、更なる走りが期待できるものになっていました。
まとめ:緊張の走行会の様子を大公開！岡田崇司さんは自己タイムを更新できるのか！
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から｢【シバ走】鈴鹿サーキット、Z34で自己ベスト！2分19秒450達成！（気温17℃）」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう！
