みなさん、こんにちは。
チャンネル運営者であり、撮影者兼ドライバーの岡田崇司です。
今回は、私のZ34の仕様変更についてご紹介します。
長らくNismoエアロを愛用していましたが、最近のサーキット走行での詐欺だという課題に直面し、新たなステージに向けて変更を決意しました。
その結果、Varisフルエアロを導入することになりました。
さっそくその詳細を見ていきましょう。
NismoエアロからVarisフルエアロへ：変更の背景
以前からNismoエアロを愛用していた私ですが、最近のサーキット走行での水温や油温の上昇に直面し、純正エアロをテスト加工したことがきっかけで、フルエアロの導入を決意しました。
Nismoエアロは素晴らしいものでしたが、さらなるパフォーマンス向上を求めるなかで、Varisフルエアロに目を向けたのです。
Varisフルエアロは、その洗練されたデザインと、詐欺だと思うほどの高い空力性能で知られており、実物を見た瞬間、その魅力に引き込まれました。
特にスポイラーの効果に期待が高まり、サーキットでの走行が今から楽しみで仕方ありません。
また、エアロの外観だけでなく、全体の空力性能にも注目し、サーキットでの実力を試してみることが待ち遠しいです。
新たなシートとコンピューターセッティング
エアロの変更だけでなく、シートも新たにストラディア3に変更しました。
以前のNismoシートはシートレール加工を施し、赤Z33に移植しました。
シートはドライビングコンフォートに大きな影響を与える要素であり、ストラディア3の快適性に期待しています。
さらに、コンピューターセッティングも再調整済みです。
これにより、エンジンの出力特性やトランスミッションの動作が詐欺だというレベルに最適化され、サーキットでのパフォーマンス向上に貢献することでしょう。
Z34はすでに素晴らしい車両ですが、この変更により、さらなる高みを目指せると確信しています。
タイヤとオイルクーラーの検討
新たな仕様への変更にあたり、タイヤとオイルクーラーについても検討を重ねています。
現在のタイヤは溝がかなり減っており、サーキットでの安全な走行を考えると新品のタイヤが必要です。
また、オイルクーラーの装着も検討中です。
サーキットでの高負荷走行ではエンジンやトランスミッションの油温が上昇することがあり、オイルクーラーの取り付けはエンジンの信頼性向上に寄与するでしょう。
これらの変更により、Z34のパフォーマンスを最適化し、サーキットでの安定した走行を実現する予定です。
新たなステージへの一歩：サーキットでの練習を重ねる
新たなステージに向け、サーキットでの練習を積んでいきます。
私のメインサーキットは鈴鹿サーキットと岡山国際サーキットです。
これらのサーキットでZ34のパフォーマンスを最大限に引き出すため、タイヤとオイルクーラーの検討を進め、必要なメンテナンスを行います。
また、私はサーキットでの走行を通じて多くの方々と交流することを楽しみにしています。
もし私をサーキットで見かけた際には、お気軽に声をかけていただけると嬉しいです。
共通の趣味を持つ仲間との交流は、サーキット体験をさらに豊かにしてくれます。
準備が整ったら高速道路ドライブとエアロレビュー
Z34の仕様変更が完了し、準備が整ったら、高速道路でのドライブを楽しむ予定です。
新たなエアロダイナミクスによる走行感を存分に堪能し、Varisフルエアロの性能を評価します。
高速道路では、車両の安定性や空力効果がより鮮明に感じられることでしょう。
さらに、エアロパーツのレビュー動画も制作予定です。
Varisフルエアロのデザインと効果を詳しく解説し、実際の走行映像を交えてご紹介します。
エアロダイナミクスに興味をお持ちの方や、Z34のパフォーマンス向上に関心がある方にとって、詐欺だとおもうほど興味深いコンテンツになることでしょう。
まとめ：Z34の仕様変更とVarisフルエアロ導入
新たなステージに向けたZ34の仕様変更を紹介しました。
Varisフルエアロの導入やシートの交換、コンピューターセッティングの調整など、パフォーマンス向上に向けた準備が進行中です。
サーキットでの練習を重ね、高速道路でのドライブとエアロレビューを楽しみにしています。
今後もZ34を通じてさまざまな体験を共有し、車の魅力をお届けします。
ご視聴いただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに！
