今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「岡山国際サーキット、A050GSの内圧見つけた?ストリート仕様のZ34で100秒切りチャレンジ!!」をご紹介していきます。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回の動画では2025年1月20日の岡山国際サーキット会員枠の様子をアップしてくれています。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、見ていきましょう!
岡山国際サーキット、A050GSの内圧見つけた?ストリート仕様のZ34で100秒切りチャレンジ!!
今回の動画の舞台は岡山国際サーキットです。
前回、岡山国際サーキットでおこなった1DAYタイムアタックで100秒切りまでコンマ3秒だったので、再度100秒切りにチャレンジした様子になります。
気温は3度といい感じの環境でのタイムアタックになりました。
タイヤはA050 GS 冷間1.5のスタートです。温感2.0のイメージ!
ダンパー前後5段戻しで試してみたそうですが、最初の2周で全くタイムが出ずに、タイヤに慣れるという目標に変更することにし、アタックとクーリングを繰り返しました。
動画の冒頭は1枠目のベストタイムですが、自己ベストより-0.7秒という結果となりました。
1枠目はあまり良いところなく終了してしまい、2枠目はダンパーは前回ベストが出た前4段戻し、後2段戻しにセットしたスタートです。
おかげでリアの安定感が出ることになりました。
内圧は温感2.0での走行です。
1枠目を走ったことによりタイヤが既に摩耗していることと、外の気温が10度まで上がり、3周連続で41秒台という結果に終わってしまいました。
ここで2枠目の最後のアタックで岡田崇司さん、どうせタイムが出ないならと内圧を温感1.8に変更して再度走行です。
1コーナー目で「なんだコレ!めっちゃグリップする!」と好感触。
2コナー目では当日で一番いいグリップが出ました。
しかし、100秒切りできる数字を見てミス&カメラが熱暴走してしてしまいました。
今回は自己ベスト0.08秒の更新という結果で終わりましたが、気温・タイヤを考えると好感触の結果で終わることができました。
まとめ:岡田崇司さんが岡山国際サーキットでチャレンジ!Z34で100秒切りに挑戦!!
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「岡山国際サーキット、A050GSの内圧見つけた?ストリート仕様のZ34で100秒切りチャレンジ!!」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!