今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「シバ走 鈴鹿サーキットでR35(900馬力)を走らせてみた!」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回は岡田崇司さんが鈴鹿サーキットで開催された「シバ走」に参加した様子を撮影した動画となっています。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう!
シバ走 鈴鹿サーキットでR35(900馬力)を走らせてみた!
2025年6月13日、岡田崇司さんは柴田自動車株式会社が開催したイベント「シバ走」に参加していました。
シバ走は、運転の楽しさ、ファンコミュニティを深めることを目的にしたサーキット走行会で、鈴鹿サーキットのレーシングコース(フルコース)を貸し切って行われています。
主要プログラムはタイムアタック、フリー走行、プロドライバー同乗走行会、抽選会などとなっていてシバ走にエントリーしていない方でも見学は自由にメインスタンド等で観戦できるイベントになっています。
そんな「シバ走」で岡田崇司さんと走る相棒は「R35」です。
このR35は2007年から日産が販売しているスポーツカーであり、R35 GT-Rはスカイラインの派生車としてのGT-Rではなく独立した車種として販売されています。
今や日本が誇るスーパーカーとしての名誉と実力を手に入れ、世界からも高い評価を受けているスポーツカーとなっています。
そんなR35を購入した岡田崇司さんですが、このR35の馬力はMAX900!
岡田崇司さんにとっては未体験の世界であり、まずは700馬力から走り出します。
今回のサーキットはこのR35の走りに慣れることを目的としていて早めのブレーキなどを意識して無理のないように走っていきます。
ますは軽く走らせる程度でしたが20秒切りのタイムをたたき出した岡田崇司さん。
引っ掛かりがなければ16秒台のタイムは出ていただろうとR35は別格だというコメントを岡田崇司さんはしていました。
まとめ:MAXの馬力900!岡田崇司さんが新たな相棒R35でシバ走で爆走する!
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から再生リスト「シバ走 鈴鹿サーキットでR35(900馬力)を走らせてみた!」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!