今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネルから再生リスト「Z33」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年～2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも？」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは！」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回はそんな岡田崇司さんがZ33を乗りこなし、さまざま を走行する様子を撮影したものを集めたものになります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう！
Z33
再生リスト「Z33」には66本の動画があります。
フレアレディZ33は日産自動車が2002年から2008年まで製造していたファストバッククーペ型およびオープンカー型のスポーツカーです。
そんなZ33で岡山国際サーキットや鈴鹿サーキットなどを爆走する様子をまとめた動画が再生リストにまとめられています。
再生リスト「Z33」の動画をいくつか簡単にご紹介していきましょう。
「40万円で購入した銀Z33君！遂に50秒切り目前まで！」では中古の銀Z33を購入し、サーキットを楽しむ動画になります。
走行の舞台となったのは岡山国際サーキットREVSPEED MEETING。
岡田崇司さんはZ33にエンジンのオーバーホール、サスペンションの調整、ブレーキの強化など、サーキット走行に必要な改造が施し、目標タイムを目指して走ります。
また、「オートマ(AT)Z33、ほぼノーマル仕様にシバタイヤを装着して鈴鹿サーキットを爆走してみた！」では、鈴鹿サーキットを走行したときの動画になります。
こちらの動画では黒Z33のバージョンnisｍoでの走行の様子を撮影した動画となっており、黒Z33のチューニング箇所は、中古のアミューズマフラーと、と中古のフルバケットシートの両方足しても、10万ぐらいという状態。
さらにブレーキローターとパット、それに加えリミッターカットというような形で、チューニング費用的にはほとんどかかっていないという、ほぼノーマル仕様の状態での走行となります。
そんな黒Z33がどんな形で走行することが出来るかをテストするというのが動画の目的になっています。
詳しい内容は動画をチェックしてみて欲しいのですが、岡田崇司さんいわく、ノーマルの状態でもサーキットは楽しめるとのこと！
サーキット初心の方はぜひ参考にしてみて下さいね。
まとめ：岡田崇司さんがZ33で走り回る！自己ベスト更新を目指してやさまざまなサーキットを爆走！
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネルから再生リスト「Z33」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう！
