今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】S2000 AP1を2.2リッター化(サーキット仕様)」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回はそんな岡田崇司さんの愛車の中からS2000についての紹介動画となります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう!
【愛車紹介】S2000 AP1を2.2リッター化(サーキット仕様)
今回、岡田崇司さんがが紹介してくれる愛車はS2000となっています。
このS2000はAP1の最終型のようで、以前の愛車紹介から外装は大きく変わってはいませんが、バンパーがアミューズのバンパー、ボンネットはノーマル、ホイールがエンケイの17インチのものになっています。
購入時から変えたものでいうと、車高調とブッシュ関係だそうです。
ホロは新しめですが、ゴムの部分はそろそろ変え時と話していました。
このS2000ですが、購入時は20万キロを超える走行距離だったそうで、サーキットを走らせると白煙がでていたということで、エンジンはオーバーホールしてたとのこと。
2.2リットルにしていて、2リットルのものに比べるとかなり速いと言います。
ちなみに岡田崇司さん的にはS2000のエンジンルームの空いている感じが好きだそうで、Zの方は、エンジンルームが詰まりすぎていて温度が上がりすぎてしまう軒になっているようでした。
バッテリーの方は普通のバッテリーとなっていて、軽量化バッテリーをつけたりと改良の余地もあるそうです。
このS2000を主に走らせているのはS2000が集まるイベントやセントラルサーキットで走らせているとのこと。
ちなみ、セントラルサーキットでは1分26秒中盤のタイムが出ているそうで、現在のS2000の仕様で25秒台に入れることを目標としていると語ってくれました。
動画ではさらにS2000について語られていますので是非チェックしてみてくださいね。
まとめ:岡田崇司さんの愛車をご紹介!S2000の仕様とセントラルでの目標タイムを語る!
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】S2000 AP1を2.2リッター化(サーキット仕様)」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!