今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】40万円で購入したZ33サーキット仕様!」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回はそんな岡田崇司さんの愛車の中から赤Z33についての紹介動画となります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう!
【愛車紹介】40万円で購入したZ33サーキット仕様!
今回の動画でご紹介する岡田崇司さんの愛車は赤色が素敵なZ33です。
ちなみに銀Z33も岡田崇司さんは所有しています。
バンパーやボンネット、フェンダー、ウィングももともと余っていて一番初めに銀33から移植し、赤銀の状態だったのをダサいぞとは思っていたものの、40万円ほどで購入した車だったこともあり、あまりお金をかけたくないぞという思いもから岡田崇司さん本人が直塗装したとのこと。
直塗装したのはドアやフェンダーバンパーなどです。
クリアが足りず、屋根の部分はムラが出てしまいましたが、銀色よりはいいだろうということで満足はしているようです。
ちなみにこちらのZ33も岡田崇司さんの会社の社員さんに貸し出しをして走らせている車だそうで、基本的にはあまりお金をかけていないとのこと。
ボンネットはノーマルでホイールはもともとファクターZについていたニスモのホイールです。
キャリパーは純正のブレンボがついていたものを使っています。
ただ、ローターとブレーキパット、ブレーキは変えています。
また、Zはアンダーカバーはすぐにボロボロになってしまうので、アルミ合板のようなもを買ってきてつけているとのこと。
ウィングはボルテックスで、こちらはヤフオクで買ったものだそう。
運転席はブリッドのフルバケでサイズが大きいもので、こちらもヤフオクでの購入品。
お金をあまりかけていないと岡田崇司さんは話していますが、お金をかけるところはしっかりとお金をかけていて、お金をかけないところとをしっかりと分けていることが動画から伝わってきます。
まとめ:岡田崇司さんの愛車をご紹介!40万で購入したZ33を自作でいろいろ改良!
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】40万円で購入したZ33サーキット仕様!」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!