岡田崇司さんの愛車をご紹介!R35GTRの改造箇所はどれだけあるの?

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今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】R35GTR 900馬力超えのモンスター!」をご紹介します。

岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。

その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。

そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。

今回はそんな岡田崇司さんの愛車の中からR35GTRについての紹介動画となります。

「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。

それでは早速、ご紹介していきましょう!

【愛車紹介】R35GTR 900馬力超えのモンスター!

今回ご紹介する岡田崇司さんの愛車は「R35GTR」になります。

この車、実はかなり改造箇所が多くなっていて動画内ですべてご紹介しきれないほどの量となっています。

詳しい改造箇所やパーツ名は動画の説明欄に載せてくれているのでそちらを確認して欲しいのですが、一部を抜粋すると、まずタービン関係は以下の通りとなっています。

  • HKS GT900フルタービンKIT
  • HKSエキゾーストマニーホールド
  • HKS GT2ウエストゲート
  • HKS フロントパイプ

続いて、燃料関係は以下の通り。

  • SARD 295L/hフューエルポンプ×2
  • RH91300㏄インジェクター
  • TRUST フューエルデリバリーパイプ
  • SARD フューエルレギュレター

このような形で改造箇所を確認することができますので見てみてくださいね。

続いて、動画内で岡田崇司さんが取り上げてくれている内容について触れていきたいと思います。

まずはバンパーの下についているリップを上から見るとかなり出るようにしています。

GTRはかなり重いと聞いていたそうですが、このリップが効いているのかかなり曲がるそうです。

カナード、バンパー、ラインと、グリル部分のカーボンといったところも細かく変わっています。

マフラーも非常に太く、拳が余裕で入りますし、ホイールも太く、現在のものよりまだ太いものが入りそうです。

ローターやキャリパーも大きく、いいブレーキが入っていると嬉しそうな様子が動画からも伝わってきますよ。

ちなみに改造費で総額3000万程度はかかっていそうな車となっていて、購入時はこのようなパーツを見てお買い得だと考えて購入したそうです。

動画ではさらにR35GTRについて語られていますので是非チェックしてみてくださいね。

まとめ:岡田崇司さんの愛車をご紹介!R35GTRの改造箇所はどれだけあるの?

今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【愛車紹介】R35GTR 900馬力超えのモンスター!」をご紹介してきました。

「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。

鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。

次回の動画も楽しみに待ちましょう!

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