今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネルから「ADVAN Circuit Experience2025 岡山国際サーキットへZ34で参加してきました!」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回の動画は2025年5月10日に岡山国際サーキットで開催されたADVAN Circuit Experienceに参加した様子をアップしてくれています。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、見ていきましょう!
ADVAN Circuit Experience2025 岡山国際サーキットへZ34で参加してきました!
今回、 岡田崇司さんが参加したのは岡山国際サーキットで開催されたADVAN Circuit Experienceになります。
このイベントはクラス分けがとても細かくなっていて、エンジョイクラス(初心者・初級)、タイム目安が1lap2分00秒以下のミドルクラス(中級)、タイム目安が1lap1分55秒のエキスパートクラス(中上級)、タイム目安が1lap1分55秒未満のマスタークラス(上級)の4つに分かれています。
自分のレベルに合わせてエントリーすることができ、これからサーキットに参加したいという方にもおすすめになっています。
それぞれのクラス20分×3本の走行枠があり、しっかりと走ることが出来ます。
貸切イベントということもあり、会場内にはたくさんのブースが並んでおり、イベント全体もとても賑やかで楽しい雰囲気となっていたそうです。
さらに同時開催のRZ34ミーティング、GTRミーティングもあり、更にトッププロドライバーの方も来場されており、非常に豪華なイベントとなっていたようです。
今回の岡田崇司さんは白Z34でマスタークラスに参加しました。
1枠目はあいにくのウェットコンディションとなってしまったため、丁寧な運転を心がけます。
2枠目は8~9割が乾いてきましたが、過去にコースアウトした経験をから割くらいの力で走ります。
最終3枠目は完全にドライコンディションとなり、タイムは1分43秒1と自己ベストには届きませんでしたが、コンディションを考えるとなかなかのタイムを出すことができました。
まとめ:ADVAN Circuit Experienceで過去の経験も活かしつつ走行!する岡田崇司さん!自己ベストには惜しくも届かず!
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネルから「ADVAN Circuit Experience2025 岡山国際サーキットへZ34で参加してきました!」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!