アンダーを調整した白Z34のテスト走行!シバ走に向けて岡田崇司さんによるテスト走行の様子をのぞいてみよう

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今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「フルチューンZ34!鈴鹿で2WAYのLSDをテスト」をご紹介します。

岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。

その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。

そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。

今回はそんな岡田崇司さんがフルチューンZ34でサーキット走行する様子を撮影した動画になります。

「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。

それでは早速、ご紹介していきましょう!

フルチューンZ34!鈴鹿で2WAYのLSDをテスト

今回の動画は2026年9月26日に鈴鹿サーキットを走行する様子を撮影した動画になります。

1枠目と2枠目は別の車で走行し、今回の動画で走行している車はフルチューンの白Z34になります。

前回白Z34で走行したときにアンダーを感じたのでダンパーを調整。

さらに、10月の末にシバ走でタイムアタックに挑戦するという岡田崇司さん。

ダンパーを調整したことによるテスト走行と、シバ走までに鈴鹿サーキットに慣れておくということを目的に今回のサーキット走行に挑んでいます。

今回の鈴鹿サーキットの気温は9月ももう終わる時期ではありましたが、30度とまだまだ暑い日になりました。

白Z34での走行はホームストレートでタイムを稼ぐことを意識した走行をしてタイムとしては計測1周目がベストタイムという結果になりました。

タイムは引っかからなければ23秒前半というような結果でしたので、もう1周と意気込んで2周目に入りましたが、S字区間に86にコーナーで詰められまくり、焦ってミスしてしまいます。

さらにもう1か所後ろの車に焦ってしまいミスしてしまい、いいタイムを出すことは叶わずとなりましたが。

その後も3周目、4週目とテスト走行を続けていた岡田崇司さん。

帰り道にショップに寄ったところ、足のセットを考えてくれていたそうで、デフ変更によるアンダーの傾向がどうなるのか、2WAYの安定感を維持しつつ、頭が入るようになれば感覚的には大きく変わる気がしていてこれからの走行も楽しみにしているとのことでした。

まとめ:アンダーを調整した白Z34のテスト走行!シバ走に向けて岡田崇司さんによるテスト走行の様子をのぞいてみよう

今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「フルチューンZ34!鈴鹿で2WAYのLSDをテスト」をご紹介してきました。

「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。

鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。

次回の動画も楽しみに待ちましょう!

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