今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「40万円で購入したZ33前期で夏の鈴鹿を攻める!」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回はそんな岡田崇司さんが40万円で購入したZ33で鈴鹿サーキットを走行している様子を撮影したた動画になります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう!
40万円で購入したZ33前期で夏の鈴鹿を攻める!
今回の動画では、2025年9月26日に鈴鹿サーキットを走行した様子を撮影したものになります。
ちなみに、鈴鹿サーキットを走行したZ33についての紹介をほかの動画で紹介していますので、気になる方はそちらの動画もチェックしてみてくださいね!
鈴鹿サーキット走行当時の天気は9月も末でしたが、気温30度と高めの様子。
タイヤはシバR23 200Rのの1年前のものになります。
サイズはF245/35R18、R265/35でコンピュータはノーマル&リミッターカットのみという仕様です。
またショップオリジナルの車高調にブレーキを強化し、1.5WAYを選択。
軽量化はなしです。
非常に手ごろなライトな感じの仕様となり、安いベース車で楽しみたいという方にはおすすめです。
普段は、岡田崇司さんの会社の社員の方たちに貸し出している車になり、今回の鈴鹿サーキットでの走行もお手本になるような走りを意識して走っています。
動画を見た方はお気づきの通り、マフラーの音は大きいのですが、エキマニ、触媒は純正となっており、もともと380RSについていたマフラーであったので抜けすぎなのか音だけで加速は感じられないそうです。
ですが、この仕様になってから軽量化はしていませんが、よく曲がるそうで以前よりも運転のしやすを感じているようでした。
気温30度の中、タイムは2分33秒台と悪くない結果となりました。
冬は27秒~28秒台を目指せそうな状態ということでこれからの季節の走りに期待が高まる結果で終えることが出来たようでしたよ。
まとめ:鈴鹿サーキットでテスト走行!岡田崇司さんが40万円で購入したZ33で走り心地を確認!
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「40万円で購入したZ33前期で夏の鈴鹿を攻める!」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!