今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【520馬力】Z34 nismo スーパーチャージャー仕様 セントラルサーキットでシーズンイン」をご紹介します。
岡田崇司さんは2000年~2005年頃までにGC8に乗り、南大阪の峠で遊んでいた車乗りでしたが、引退。
その後、15年ぶりの2020年に鈴鹿本コース走行会に参加したことをきっかけに復活し、現在もサーキット走行を楽しんでいる方です。
そんな「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルは「10年後に見直したときに思い出になるかも?」「サーキット走行後も動画編集や車載分析などで2度、3度遊べるのでは!」「走行会などで知り合いが増えるかも」という目的のもとに設立され運営されています。
今回はそんな岡田崇司さんがセントラルサーキットをZ34 nismoqで走行してきた動画になります。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルではいつも岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますので、今回の動画でもそんな岡田崇司さんの様子を見ることができるかもしれませんよ。
それでは早速、ご紹介していきましょう!
【520馬力】Z34 nismo スーパーチャージャー仕様 セントラルサーキットでシーズンイン
今回の動画は岡田崇司さんが2025年9月13日にフジムラオートさん主催の走行会に参加している動画となります。
会場はセントラルサーキットとなっています。
今年はいつもより少しだけ早いシーズン開幕となりました。
馬力を上げたり、デフを2WAYに変えたり、パワステのキャッチタンクを付けたりしたのでまずはテスト走行。
この時の気温が30度、湿度が70%ほどだったため、タイムとしては記録は出ませんが、徐々にペースを上げて走っていく様子が動画におさめられています。
セントラルサーキットのコースによって、安定して走れたり思うように車の向きを変えられなかったり、アンダー気味で走ったりと実際の動画内にはコースと岡田崇司さんのコメントを確認することができます。
2枠目の走行はダンパーを調整し、タイヤもだれていない状態での周回。
セットをミスしてしまい、余計にアンダーが強くなってしまいましたが、挙動に慣れてきたこともあり、走行当日のベストタイムを出すことに成功しました。
走行当日の気温と湿度、タイヤの状態も溝が半分削れていたことを考えると、上々のタイムで27秒台となりました。
動画の後半は一緒に走行会に参加していたメンバーの追っかけの動画となります。
みんなそれぞれのペースで走っており、もう少しで全員が40秒を切れそうというところまで来ていたそうでこれから気温が下がってからに期待が高まりますね。
まとめ:今年は少し早めにシーズン開幕の岡田崇司さん!セントラルサーキットをZ34で走行!
今回の動画は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【520馬力】Z34 nismo スーパーチャージャー仕様 セントラルサーキットでシーズンイン」をご紹介してきました。
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿を確認することが出来ますよ。
鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどさまざまなサーキット会場で車を走らせる様子の他、車のイベントに参加したりなど車愛に溢れた動画をぜひチェックしてみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!