今回は、岡田崇司さんが運営するYouTubeチャンネル「MoveRacing / FunkyOkada」から「【Z34】超素人がNISMOバンパーをDIY加工!水温が-15℃ってヤバすぎる!!(2021年4月頃)」についてご紹介していきます。
今回の動画は、岡田崇司さんがZ34 NISMOバンパーをDIY加工したことの報告から始まります。
DIYは初心者ということで、上手くできるのでしょうか。気になりますね!
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、岡田崇司さんのヤバいくらいのサーキットに対する情熱や車への怪しいくらいの愛を確認することができますし、岡田崇司さん自身がDIYするということで、どんな様子を見ることができるのか楽しみですね。
それでは早速、見ていきましょう!
【Z34】超素人がNISMOバンパーをDIY加工!水温が-15℃ってヤバすぎる!!(2021年4月頃)
今回の動画は、2021年4月頃に撮影された動画となります。
課題となっていた水温、油温対策のために、Z34 NISMOバンパーのDIY加工をした報告の動画です。
岡田崇司さんは完全素人ではじめてのバンパー加工でしたので、非常に勇気がいったようです。
社外エアロも取り付けようと考えていたようですが、納期がかなり先になってしまう・・・。
また、始めはプロの板金屋さんに任せることを考えていたようですが、次のサーキット走行のスケジュールと照らし合わせると、間に合わず。
岡田崇司さん自身が作業することで、見た目が悪くなってしまうのではないかという懸念もありましたが、サーキット走行が状態している流れを止めたくない思いや、岡山国際サーキットで今度こそは1分50秒を切るという目標のために岡田崇司さん自身が作業するという決断に至りました!
こういった部分からサーキット走行に対する岡田崇司さんの並々ならぬ気合いが感じられますよね。
岡田崇司さんの始めてのZ34 NISMOバンパーDIY加工!
早速、サンダー、電動やすりなどをAmazonで購入し、作業をスタートします。
何のイメージも持たず、ドリルを持ち、穴をあけます。
見ているこちらは、慎重に!慎重に!とドキドキしてしまいます。
DIY1日目は、切れ目が凸凹だらけで、岡田崇司さん自身も「最悪の仕上がり」と評価。
DIY2日目は、あいにくの雨となり、シャッターガレージの中で、1日目の失敗をなんとか整えて完成させます。
その後、水温と油温テストのために鈴鹿サーキットの南コースへ。
名阪国道での通常走行ではいつもよりも水温が15度ほど低くなっていました。
スポーツ走行でも、気温が上がっていたにもかかわらず、どうやら良い感じになったようです。
心置きなく、岡山国際サーキットを走ることが出来るようですよ!
次回以降の動画で、更なるパワーアップした岡田崇司さんが見られそうで楽しみですね。
まとめ: DIY初心者岡田崇司さんがZ34 NISMOをバンパーを加工する!作業は上手くいくのか!?
「MoveRacing / FunkyOkada」から「【Z34】超素人がNISMOバンパーをDIY加工!水温が-15℃ってヤバすぎる!!(2021年4月頃)」についてご紹介してきました。
スポーツ走行で確認した際には、気温が上がっていたにもかかわらず、どうやら良い感じに仕上がったようで、一安心です。
更なるパワーアップした岡田崇司さんのサーキット走行の動画を楽しみにしたいですね!
「MoveRacing / FunkyOkada」チャンネルでは、他にも詐欺だと思うくらいサーキット走行に情熱を注ぐ岡田崇司さんの姿はもちろん、車載情報や車のイベントに参加する様子なども見ることが出来ますので、ぜひ見てみて下さいね。
次回の動画も楽しみに待ちましょう!